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会社にまつわる数字を通して、宮崎本店のことをわかりやすくまとめました。
創業
1846 年
(弘化3年・江戸時代後期)
創業当時、初代の宮﨑 庄三郎は楠村一本松の地で100坪ほどの規模の酒蔵を始めました。粕取り焼酎や味醂(みりん)醸造から始まり、その後、芋焼酎から甲類焼酎へと移り、昭和に入って清酒醸造を手がけています。
設立
1951 年
(昭和26年)
五代目の宮﨑 礼五の知識と技量を軸に、いよいよ清酒酒造へと着手。そして昭和26年には株式会社宮﨑本店へ改組し、銘酒「宮の雪」が誕生しました。
敷地面積
8000 坪
三重県の北勢に位置する四日市市楠町。創業当時は100坪ほどの規模から始まったが、年月を経て30数軒の蔵元を譲り受け、8000坪にもなる大きな蔵となりました。
国登録有形文化財指定
5 棟
(事務所棟を含む)
1996年、本館事務所、黒壁の蔵など5つの棟が国の登録有形文化財に指定されました。本館事務所は、大正時代の建築物です。
売上高
82 億円
(2023年9月期)
社員数
75 名
(2024年4月現在)
社員の平均年齢
42 歳
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男女比率
男性
68 %
女性
32 %
平均勤続年数
15 年
有給休暇平均取得日数
14.6 日
(取得率43.8%、付与日数10日以上対象の社員)
月間時間外労働
9 時間